最新の研究成果
Latest Research統合自然科学科の研究室で行われた最新研究成果を紹介します（東大プレスリリースより）
東京大学教養学部 統合自然科学科 Integrated Sciense
MENU
-
2019.12.24
遺伝情報を長期保存できる昆虫標本の作製方法を新たに開発 －「遺伝資源」としての昆虫標本を次世代に－
-
2019.12.23
プラスチックの硬さに潜むシンプルな性質を世界で初めて明らかに。 ―高分子ガラスにおける分子振動の正体とは？―
-
2019.12.17
東京大学とグローバルビジョンテクノロジー 世界初、「脳科学的」英語トレーニングアプリ開発の共同研究を開始
-
2019.12.17
酵素の高機能化によりバイオ燃料の生産性を向上
-
2019.12.13
水中における分散力に及ぼす分極率の効果
-
2019.11.22
考え方の「こり」をほぐして症状改善 統合失調症に対するメタ認知トレーニングの効果
-
2019.11.18
植物の細胞の中でのコミュニケーション 〜葉緑体から核へのシグナル伝達に関わる制御因子の機能を解明〜
-
2019.11.15
マイクロサイズのシート構造とナノサイズのかご構造の自己集合過程 ：どの段階で運命づけられるのか？
-
2019.11.14
ダークマターをアンチマターで探る －アクシオンと反陽子の相互作用の上限を10万分の1に－
-
2019.11.06
囚人のジレンマで搾取が発生する仕組みを解明 〜対等な個人の関係が学習により非対称化〜
-
2019.10.02
分子生物学の基本原理「セントラルドグマ」の理論的導出に成功 ～情報と機能の分業を「対称性の自発的破れ」により解明～
-
2019.09.20
陸上植物に共通する生殖成長期移行のための分子スイッチを解明 〜コケ植物から種子植物まで・短い RNA が制御する成長期移行〜
-
2019.09.19
DNA オリガミによる人工細胞微小カプセルの開発に成功 －機能をプログラム可能な分子ロボットの開発に期待－
-
2019.09.17
二次元半導体ゲルマナンで高移動度のトランジスタを実現 – 次世代の層状半導体トランジスタの実現に道 –
-
2019.09.17
液化石油ガスを選択的に検知する超分子センサーの開発
-
2019.09.10
ゲノム編集を制御する新たな技術 〜Split-CRISPR-Cpf1 の開発〜
-
2019.07.30
細胞分裂面を決める波を人工細胞内で安定的に発生させる条件の解明 －自律的に分裂可能な人工細胞の構築に向けた成果－
-
2019.06.27
痛覚制御や血圧制御、薬物依存等に関与する受容体膜タンパク質、 ニューロテンシン受容体による G タンパク質活性化機構の解明
-
2019.06.05
光制御性ウイルスベクター ウイルスベクターの遺伝子発現や増殖を自由自在に操れる世界初の技術
-
2019.05.07
哺乳類内在色素・ビリベルジンを結合する分子の合理的設計と応用利用