コース紹介

Courses

本学科を構成する5つのコースでは、深さと奥行きと広がりをもつ多彩な科学の世界を、学生自身の選択に応じて、系統的に広く、あるいは専門的に深く、自由なスタイルで学ぶことができます。また、教養学部の他学科との強く柔軟な連携を通じて、より広がりのある学問分野での発展的な学習も可能にしています。

  • 数理自然科学コース

    数理自然コースでは、様々な数理的概念の理解を深めるとともに,広く自然現象の背後にある数理的構造を学びます。そして、自然科学を統合的に理解しようとする動機のもとで学んだ高度な数理的考えや手法を様々な分野に生かせるようにします。例えば、熟成した研究分野が対象としないような現象に対しても、柔軟に立ち向かえるような基礎知力が身に付きます。 詳細

  • 物質基礎科学コース

    原子,分子,高分子,結晶,新材料,生体といった様々な階層の物質の物理学あるいは化学を,学生の志向に応じて,深く,且つ広く学ばせ,ミクロからマクロの様々なスケールに渡る物質世界に対する,現代のニーズに対応できる人材を育成します。従来の物性物理学,原子核物理学,素粒子物理学,物理化学,有機化学,無機化学などの分野を全てカバーする充実した教育プログラムに加えて,領域横断的な新しい科目を用意しています。 詳細

  • 統合生命科学コース

    統合生命科学コースは、生命の様々な階層における秩序、構造、機能、法則性とそれらを統合する生命システムの成り立ちを把握し、生命科学のフロンティアを開拓することのできる人材を育成します。特に、分子生物学を駆使してヒトから微生物まで広く生命の実態を解明するだけでなく、光学を利用した1分子解析法など新手法を幅広く実習することで生命の本質に迫ることを目指します。 詳細

  • 認知行動科学コース

    本コースは、理系カルチャーに半身を置きつつ心理学の人文的問題全般を扱う、世界でもまだ珍しい21世紀型の心の学びの場です。心の働きを総合的に把握するとともに,発生と適応の観点からも学びます。文科・理科生が半々である特徴を生かし,予備知識の多少によらず心の実証研究の本質が自然にわかるような授業が展開します。「研究法・方法論・実験I・実験II」と並ぶ必修科目では,小人数で心理学実験法と実践を学び,最先端の手法を身に付けます。 詳細

  • スポーツ科学サブコース

    スポーツ科学サブコースは、東京大学の中で唯一、スポーツと身体運動および健康に関わる教育と研究を行うコースです。統合自然科学科に進学した学生で、このコースに興味があれば、卒業研究(卒論)をスポーツ科学の教員の元で行うことができます。主な研究テーマとしては、身体運動に関わる運動生理・生化学、バイオメカニクス、トレーニング科学、健康スポーツ医学などがあります。 詳細